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某R社伝説

今も大手にその名を連ねる、某R社。

かつて創業者による大掛かりな汚職事件などでイメージダウンしたこともありますが、やはりあの独特の文化、カラーは今の三木谷さんなんかにも通じる、独特ものだったように感じます。

私がお付き合いさせていただいたのは専ら転職求人関係でしたが、仕事がとれるなら土下座だってしかねない(入社数年の小娘にも)。

そして、お互いのトークでの微妙な情報交換バトルで楽しかったなあ。当時の会社とR社はお互いがお客様関係だったので、上司は結構ハラハラしていました。

あるときなどはR社さんの営業が「10万円くらいいいでしょう!」とおっしゃったので、「くらい、なんていうなら負けて!」と言い返して、値切ったこともあったっけ(笑)

でもあそこは本当にいろんな伝説がありました。一番よく言われていたのは「年寄りがいない」。常に若いエネルギッシュな人ばかり。

「年を取ると小部屋に詰め込まれる」とかいろいろ噂が出てました。また、成績が悪い人への「お仕置き」?が超コワイ!とかね。

確かに営業さんの直属の部長さん(この人も多分30台)の目つきが怖かったのです。

私たちに愛想笑いするけど「目が笑ってましぇーん!(泣)」そういう人が最後の詰めで登場してきたりしたものです。今はどうなのかなー。

まあ実際には若くない方は転職や、独立などしていたようです。起業できる力のある人が育つ会社。

そして「もとR社」の人はやっぱりなんとなく周囲の空気で、私はかなりの確率でわかりましたね。新規の営業さんなんかと話してても「もしかして・・・R社出身ですか?」「え!わかりますか」みたいな。

全部肯定するわけではないですが、今の閉塞感を打ち破るのにはあのくらいのパワーが必要なのかもしれませんね。

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