ナゾのパパ
私が年寄りっ子だったこともあり、父も大分「年取ったなあ・・・」と思います。でも、この父、大人になった今本当に「ナゾ」多き男です。
基本的にはいわゆる化学畑を歩いてきて、とはいえアカデミックの方ではなく(家庭の事情もあり)企業でいろいろな特許をとったりして転職も数回、結局薬品関係の仕事をしてきているのですが、かれこれ30年以上前の父は東京と高松の工場をいったりきたりの生活をしていました。
年間の三分の一くらいは出張。そもそもそれってヘンじゃないかなー。
普通転勤させるよね。どうも工場長だったらしいし。月に2回くらい往復していたら当時の飛行機代ってバカにならないと思う。
さらに!東京にいるときは私たちが幼稚園のころは送ってくれてました。別に母は専業主婦で家にいたのに・・・なんでかな?その後会社に行っていた訳ですが、幼稚園は多分9時ごろ。
そこから1時間くらいの通勤時間の会社に行ったら完全遅刻じゃん!なのに帰りは9時ごろで、しかもその手にはパチンコの景品の袋が大抵あったのでした。
でもヘンな仕事ではなく、ちゃんとした会社員。懐の深い会社に転職できていたのでしょうねー(今じゃありえないでしょうねえ)
当時はなんとも思わなかったけど、なんでそれでよかったのか本当に不思議です。
まあ、そういうのんびりした時代だったのかもしれないけど、それにしてもナゾの多い会社員生活のパパでした(笑)
