もと転勤族のつぶやき
実家に遊びに行ったとき、ちょっと季節外れの引越し挨拶の方がいらっしゃった。
転勤族で今月から東京だそう。これから寒くなるのに大変だなーと思います。
何を隠そう、ワタクシも結婚後5年間は引越しの4回を数える転勤族でした。
東京→浜松→札幌→東京(同じ東京でも住んだことのない多摩地区)と渡り歩き、その時点で長女が生まれ、パパの転職で最後に引っ越して終了となりました。
というよりは、次の「盛岡」まで出てきた時点でギブアップしました。
(もっとも会社そのものが統廃合で変わってしまうことになっていたので必ずしも転勤だけが原因ではないのですが)。
転勤族でやはり一番大変なのは奥さんや子供でしょう。
仕事を持っている人は転職しなければいけないし、誰も知らない土地に行くとなると、夫は会社にいけば同僚がいるけど自分は一人ぼっち。
人見知りの人は大変だと思います。子供がいればそのつながりもできますが「またいつか引っ越す」前提の付き合いというのもなんとも微妙です。
とはいえ、ワタクシは結構エンジョイし、転職先でもたくさんのよいお友達ができました!いまでも付き合っているし、浜松、札幌は「行く」というよりも「帰る」感覚がまだあります。
引越しや近所づきあい(特に大企業などで近隣もみんな同じ会社の人なんかは大変よね)が大変なのは確か。
以前よりは「地方回ってナンボ」みたいな風潮は減りましたが、先日の群馬県の小学生の自殺の事件などは本当に心が痛みます。
まあ、私は大変いい経験をさせていただいたと思っているので良し悪しですが、もっとノウハウ的なことが情報としてあってもいいのになーとも感じています。
